190人の目が覚めた世人の厳正声明
【明慧ネット2006年1月6日】
厳正声明
妻が法輪功修煉のために刑務所に監禁された。警察が保証書を書いたら釈放すると言った。妻は書かなかったので、私が代わりに保証書を書いた。農暦12月29日、妻がまた不法に商業局に監禁された。彼らは妻を釈放しなかった。子供が小さく、私には病気があるので、ご飯が作れない。私がまた代わりに保証書を書いてサインをした。私は大法に、師父に申し訳ないことをした。ここで厳正声明します。「私が妻のかわりに書いた保証書、サイン、また私が以前書いりしたすべての大法に合わない行動、言論は全部無効とします。真善忍はすばらしい。真善忍を修煉するいい人を迫害することは絶対許されない。」
姜守峰 2005年11月26日
厳正声明
我々は法輪功修煉者ではない。2001年、中国共産党が法輪功を中傷し、ある法輪功を中傷する旗に万人サイン活動を行った。私は騙され、旗に自分の名前を書いた。またもう一人の友達の名前も書いた。このことでずっと心が咎めていた。ここで声明します。「私たちが邪悪にした署名を無効とし、法輪功に謝罪します。私がかわりに署名した友達もサインの無効に同意しました。今後、私たちは機会を利用し、人々に法輪大法がすばらしいことを教え、自分の過ちを補償したいと思います。」
張秀華、曹麗華 2005年11月18日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/6/118117.html)
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