スェーデン：エーテボリ市で北欧の学習者が学法と交流会開催（写真）

　
　文／フィンランド大法弟子

　【明慧ネット2006年1月6日】　2005年12月29日から2006年1月1日まで、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーの法輪功学習者がスウェーデンの第二の都市・エーテボリ市—ここは10年前に師父がスウェーデンで初めて功を伝えられたところである—に集まり、集団学法と交流会を行い、新年を祝った。

　師父が最近発表された経文を学んだり、外で炼功したり、夜は各自が学法や真相を伝えること、個人修煉の体得などを交流した。 

集団煉功	師父へ新年のご挨拶

　1月1日の交流会で、10年前、エーテボリで師父の説法を聞いたある学習者が、当時の感動的な場面や99年以前に、中国で大陸の同修と一緒に学法・交流した場面を思い出して語った。皆は共に精進し、中共の嘘と残虐さを世に徹底的に暴き出し、そして世の人々がすべて真相を知った時、迫害が無くなるときだと意見が一致した。

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/6/118125.html）