「犯人を法律で裁く」
--河北強姦事件に関心を強める国際社会
【明慧ネット2006年1月8日】中共河北警官・何雪健の女性法輪功学習者を強姦した事件が発生して、1ヶ月余たったが、国際社会のこの事件への非難はますます強まっている。以下は中共政権による法輪功迫害における人権に対する世界の人々の声である。
アメリカ マイケル・コージャン
中国政府(中共政権)の法輪功学習者への残虐極まりない体刑は容赦できない暴行だ。当局の人権無視は中国民衆に対する犯罪だけではなく、国際人権界への挑発だ。私たちはこのような政権が民衆を圧迫することを容赦できない。残酷な体刑をすぐにやめなさい!
アメリカ 平和を求める祖母の会
権力を握る者による社会的弱者へのおそろしい行動は、反人類罪そのものである。このことは容赦できない。この残忍な暴行を行った人々は必ず法律で厳しく裁かれる。
オーストラリア ロビン・バーンステン
今の時代、中国政府(中共政権)がまた信仰問題によって、自国の人民に虐待と迫害を行っていることは私を驚かせた。私はすべての政府がこの恐ろしい迫害政策を全力で制止するのを懇請する。
カナダ ノラ・クルー
進歩と文明を希望するのを自称している国でこのような野蛮な暴行が発生したのは絶対受け入れられない。もし過ちを認めなければ、天も許すことが出来ない。
イギリス カレン・ターンズ
私は吐き気がした! 20世紀の今日にまだこのような幼稚な政府が存在しているのか?成長したはずでしょう!闘争は停止しなさい!助けるべきだ!あなたの良心はどこにある?なぜあなたは夜眠ることができるの? あなたの心はどこにある!
イギリス ザ・パーベック・ガゼット
世の中の人々が公正と尊厳の待遇を待ち望む日は必ず来る。その前に、私たちは拷問と迫害に対抗するために、個人の権利のために戦うべきだ。イギリス政府はこの事件が解決されるまでは、中国との貿易を停止すべきだ。その前に中国の商品を拒み、買わない!
イギリス アンドリュー・ヘイワード
これは完全に基本的人権を踏みにじり、嫌われることだ。中国の政府は人々がほしい生活方式を選択するのを許可するべきだ。今もう21世紀なので、中共政府が押し広めたこの人間性のない、まったく馬鹿げた行為の生存する空間はない。
イギリス ジューン・メリガン
私たちは可能な限り全世界の人々とともに中共政府を非難し、人権への暴虐な行いを停止する。
ノルウェー R.ミュラー博士
真、善、忍を重んじる良い人への迫害を停止しなさい。法輪功学習者のような良い人たちを迫害した人々、このようなよい原則に従って生活することを許可しない人は必ず非常に良くない人だ。
イギリス アリソン・マクファーソン
中共政府が自国の人民を圧迫するのは有罪だ。西洋の政府も経済の面で彼らの暴虐な行為を黙認した。
ただし、これらの政府はわたしたち、つまり、この迫害の中止、制裁支持、貿易協定を拒む人々を代表することはできない。
イギリス ジャネット
なぜ豊富な精神文化を有する国で、今これらの精神文化をこんなに怖がっている?恐怖と無関心はもう一度群れの中の人々に個人の道義と責任を失わせた。また、彼らに一人では絶対できない恐ろしいことをやらせた。この国がますます繁栄し、財産を均等に分配すると同時に、人民がますます自分の生活をコントロールでき、ますますこのような不公平に抵抗できるよう希望している。苦しみを受けている人々に対し、いま希望がなさそうだが、自然の法則のように、時間がすべてを変えられる。私たちはこれらの人に関心を寄せ、祈るしかない。
イギリス ロビン・レイン
中国のリーダーは拷問の存在を黙視し、また個人の言論自由を制限したので偉大な国家イメージを破壊した。
カナダ ローン・ソルトマン
尊敬と寛容は文明国の特徴だ。中国が経済面で強大になっているが、法輪功学習者への迫害は中国が文明国にはほど遠いことを明らかにした。
イギリス マージョリー・ビービー
中国は相変わらず人権を踏みにじるなら、私は中国の製品を買わない。多分これは難しいことだが、もし私たちが皆このようにしたら、中国は人権を重んじるしかないだろう。
アメリカ クリスチーナ.K.
警官は人民を助け、守るべきだ。私は警官がこんな恐ろしいことができたのが本当に信じられない。また悲しい。
アメリカCSPAHR
中共警官の暴行は国連人権責任者の非難を受けるべきだ。
オーストラリア ジャネット・ウオルダー
平和と無実の人々へのおろかな迫害に驚きました。
イギリス ペネロープ・エイブラハムPenelope Abraham
法輪功への暴力に驚いた。私の関心を記録してください。
フィリピン ニニ・キャバエロ
殺戮と拷問をすぐ停止しなさい
オーストラリア ラリッサ
これは中国の辱だ。これはこの暴行を無視した世界の辱だ。
(法輪功人権))
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/1/8/118271.html)
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