日本明慧


フィンランド学習者、カオラで法を広め真相を伝えた(写真)

 文/フィンランド大法弟子

 【明慧ネット2006年1月10日】2006年1月7日、新年の際に一部のフィンランド法輪功学習者はフィンランドの東部にある町カオラの市中心の歩行者天国に行って法を広め、真相を伝えた。法輪大法の美しさはカオラの民衆に与え、中共邪党が法輪功学習者に対して6年間にわたり残酷な迫害の真相を民衆に暴露し、人々に一緒に努力して迫害を止めようと呼び掛けていた。

人々が次々にサインして迫害を反する


 寒いところの厳冬だが、この日の日光が明媚であり、通っている人々が少なくない。法輪功真相の看板を見たら、みんなは足どりを止めて真剣に読み始め、多くの人々が真相資料を学習者から貰ったとたんに、すぐ読み始めた。ある人は直接サインしている机の前に来て、自主的にサインし迫害を反することを声援した。

 

民衆はまちまちで関心を払っている

小弟子にも真相資料を配っている


 二人女の子は、迫害写真を見て驚きで、この人たちは誰ですかと聞いた、学習者は彼女たちに、これは法輪功学習者が中国の警察官に残酷な迫害を受けている真実の話であると答えた、その二人女の子はまたなぜこんなこと起きているでしょうかと不思議に言った、真剣にすべての看板を見てから、また私たちはまだ18歳未満で、サインでも大丈夫ですかと聞いた、大丈夫ですよと学習者が答えた。彼女たちはすぐサインして迫害の停止を声援した。

 隣のおばあさんにもずっと学習者と二人の女の子の話を聞いて、これは現在起きていることですか、ありえないですと言った。おばあさんにも真剣にすべての真相写真を見てから、各種の資料を求めた。

 

年配者は迫害の真相に関心を持っている

女の子にもサインして迫害を反することを声援している


 地元にある最大の新聞社にも2名の記者を派遣して学習者の煉功をビデオ撮影し、学習者と面会した。2名の記者にも真剣に真相看板を観覧した。

 

記者は学習者が功法を展示するときに撮影している


 多くの民衆が関心を寄せ、次々にサインして迫害を制止を声援した。多くの人々に地元にも煉功場があるか?こんな大きい事件なのに、なぜ私たちの地元メディアは報道しなかったでしょうかと聞かれた。

 当日の活動が終わってから、学習者はみんなで一緒に法を勉強し交流した。民衆たちの願望を満足させるため、早く煉功場を作ろうと相談した。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/1/10/118379.html