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小弟子は授業中に法を正した

 【明慧ネット2006年1月14日】2005年12月中旬、安徽省中学校の一年生の授業中、先生が地元の教員の大法を誹謗中傷した文章を読んだ。すると、小弟子はすぐに立ち上がり、「先生、あなたが言ったことは間違っています、法輪大法は一番正しいのです」と言い、また他の同級生たちも立ち上がり、「法輪功を修煉したら、多くの人々は病気が治ったそうですよ。病気を取り除き、健康になるらしいのです」と言った。それで先生は「結構です。分かりました、みんな座りなさい」と言った。

 小弟子は今回の法を正す中で共産邪党に害された世の人々は、その後もなお、学校側にはこの件に関わる人はいなかった。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/14/118620.html