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台湾高校キャンパス:大法学習者が大法を実証する写真展(写真)

文/台湾大法弟子

【明慧ネット2006年1月14日】大法学習者が大台湾高校キャンパス:大法学習者が大法を実証する写真展(写真) 法を実証する写真展が2006年1月9日〜13日、台南国立後壁高校で行われた。百にもおよぶ作品が展示され、多くの学生と先生を引き付け、強烈な反応を起こした。

学習者が大法を実証する写真展が高校のキャンパスで行われた



 作品に現れた法輪大法は世界中に広く伝えられており、学習者には年齢や種族の壁がないことが、観賞する学生と先生達に視野を大きく広げさせ、彼らを大いに驚かせた。学生と先生達も大法がもたらした麗しさと和やかさを深く感じた。しかし、法輪大法は中共に残酷に迫害されている。中共の人権を絶滅する行為と共産党の邪悪を全世界の人々に知らせるべきである。

 校長先生は「このような活動はとても意味があり、われわれの子供たちと社会の道徳の向上に対して有益です」と言い、「大法が教えた真、善、忍は、子どもを補導することにもつながっていて、抵抗もなく、誠意のこもった信用ある対応、子供の立場になって考え、過程の中で子供がゆっくり更正することを辛抱強く待つなど、これも真善忍の体現です」と話した。

 陳先生は「この民主主義の時代に、このような残酷な虐待と拷問が存在するとは信じられません。この残忍な悪行は人の行為ではありません。そして、これは国民の保護者であるはずの警官がやったことです。これはどんな国ですか。これは文化大革命の再現ではないでしょうか…」と話しました。

 一人の男子学生は「父母、家族が迫害により亡くなったこれらの孤児たちはどこに行くのか…? 神様よ! 僕は自分のお婆さんやお父さんと自分の境遇を恨んで不平を言うべきではありません」と言った。女子学生たちは「これらの、『人』として認められない邪悪な警官たちは必ず悪い報いに遭うと信じています。ただ時間の問題です」と話した。もう一人の学生はとても辛い表情で「痛い、とても痛い」と叫んで、「これはどんな忍耐力で肉体の極限を超えた辛さに耐えるのだろうか?」と言った。上の階にいる学生たちは下を見て先生に「速くこちらに来て見てください。これらの作品はぴかぴかに光っています。とても綺麗ですよ」と話した。

 法輪大法の学習者が大法を実証する写真展の背景にはとても深い意味がある。中共のメディアに騙された脳裏を清浄にさせるほか、一つ一つの作品には堅忍な正義の光がさし、人々の心にあるその善と良知を喚起した。真相が分かった多くの先生達は、社団を設けてみんなで一緒に法輪功を練習し、心性を高めるだけでなく、体の健康にも有益になることを望んだ。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/14/118621.html