日本明慧
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文/ニュージーランド大法弟子
【明慧ネット2006年1月15日】2006年1月14日、ニュージーランドの法輪功学習者は海辺都市のネーピア市(Napier)とヘースティングズ市(Hastings)で法を広め、真相を説明し、人々に法輪功とは何か、そして中国で発生している法輪功に対する残酷な迫害を説明した。 法輪功学習者は活動中に7百万人の脱党を声援する横断幕を掲げた。大紀元時報の社説『共産党についての九つの評論(九評共産党)』が広まるにつれ、ますます多くの人が中共の邪悪本質をはっきり認識でき、また中共の法輪功に対する今回の迫害の残虐さと邪悪さについてはっきり見ることができた。これまですでに7百万を越える人がネット上で中共からの脱党声明を発表した。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/1/15/118711.html) |