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2006年1月19日の大陸総合ニュース
【明慧ネット2006年1月19日】
・ 湖南省の法輪功学習者・羅心球さんと彭建妹さん夫婦が2005年9月14日、不法に当地の警察に不法に強制連行された。現在長沙新開舗労働教養所に監禁されている。
・ 湖南省安仁県の法輪功学習者・王志芳さんは、2005年4月23日に当地の（法輪功取締本部）に不法に強制連行され、安仁県看守所に監禁されていたが、２カ月後彼女は不法に1年半の労働教養を言い渡されて白馬竜労働教養所に送られた。そして11月25日に釈放された。
・ ハルピン市の法輪功学習者・李敏さん夫婦は2005年3月に職場で不法に強制連行された。最近２人とも8年の懲役刑を言い渡されたという。
・ 四川省の法輪功学習者・黄少君さん、駱天群さんと蔡桂芳さんは、2005年10月4日夜、外で法輪功の真相資料を配りに行った際に不法に強制連行された。現在三人とも都江堰看守所に監禁されている。
・ 河南省の法輪功学習者・楊永全さんは、2006年1月3日に地元で法輪功の真相資料を配った際に不法に強制連行された。現在冀州市看守所に監禁されている。
・ 河北省タク州市の法輪功学習者8人は最近相次いで不法に強制連行された。現在タク州市看守所に監禁されている。
・ 黒龍江省牡丹江市の法輪功学習者・田巧玉さんはもう１人の女性学習者とともに2006年1月初旬に当地の警察に連行された。田さんは最近釈放されたが、もう一人の女性学習者は現在行方不明となっている。
・ 大慶の法輪功学習者・孫玉梅さんは、2006年1月6日に不法にも3年の懲役刑を言い渡されたが、裁判所が控訴されることを恐れて判決書を渡さなかった。 ・ 瀋陽市の女性学習者・劉梅珍さん（63）は2005年11月22日に瀋陽市大東区に法輪功真相資料を配った際に不法に強制連行された。現在瀋陽市看守所に監禁されている。
・ 江西省新建県の610は、2005年12月23日に法輪功学習者・葛東林さんと妻を不法に強制連行した。
・ 情報筋によると、現在約350人の法輪功学習者が馬三家労働教養所に監禁されている。しかもその大多数は残酷な迫害を受けているため、身体が衰弱しているという。
・ 北京市大興県の法輪功学習者・呉英さんは、2006年1月17日午前、家に当地の610に不法に連行された。現在行方不明。
（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2006/1/19/118995.html）
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