日本明慧

168人が「厳正声明」を発表——強制洗脳による声明を廃棄
——今日までに延べ319,342人が声明を発表

 【明慧ネット2006年1月23日】編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 以下はその一例である。

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                          厳正声明

 私たち夫婦は1998年に法を得、修煉を始めてから健康になりました。7.20以降、江沢民集団の迫害で、私たちは師父の説法のテープを焼きました。2002年、妻が外で真相を説明していた際に、悪人に密告され不法に連行されました。会社は610オフィスの圧力で、私に「今後法輪功を修煉しないよう保証する」よう迫り、そして私は邪悪に協力してしまいました。ここに声明いたします。私のすべての大法にふさわしくない言行を完全に無効とし、大法弟子としてやるべき 三つのことを行い、大法にもたらした損失を補います。

 劉品紳 2005年1月12日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/23/119231.html