日本明慧

113人の目が覚めた世人の厳正声明

 【明慧ネット2006年1月20日】以下はその一例である。

                          

                                                          厳正声明


 私たちの母親は1996年大法の修煉を始めてから、病気が治ったので、私たちは安心して仕事ができました。1999年江沢民集団が不法に法輪功の弾圧を始めた時、私たちは母と大法の本を保護したことがありました。母が修煉を続けるため、不法に労働教養所に監禁されました。60歳の母が苦しめられているのをみると、心が痛み、結局警察に手伝い、母に「もう修煉をやめよう。後悔するふりをして、家に帰って隠れて修煉しよう。」と、さらに大法に不敬な話をしました。私たちは今になってやっと共産党に騙されたことがわかりました。邪悪に協力して母に迫害を加えなりました。「真、善、忍」を修煉することに罪はありません。大法が良いものだからこのようにたくさん人が修煉しているのです。私たちは修煉してはいませんが、大法を認め、大法が良いものだということを分かっています。ここで声明します、我々が昔話した、行った大法と師父に失礼な言行を全部無効とします。これから大法を支持し、「真、善、忍」に沿って良い人となり、過ちを補います。

 王倹、王新、王西 2006年1月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/20/119050.html