台湾・高雄の大法弟子、「法を実証する写真展」を開催 (写真)

　文／台湾高雄大法弟子

　【明慧ネット2006年1月16日】年末および年始に、台湾高雄市旗津区公所前広場で、大法弟子は「法を実証する写真展」を2回開催した。ちょうど休日だったので、観光客が多く、この写真展に立ち寄る人が多かった。中には家族皆で来ている人や、一人で来た80歳のお爺さんもおり、若いグループで来ていた人もいた。

　開催初日の朝、弟子がまだ場所を配置している途中で、民衆は展示の内容および法輪功の修煉について聞きにきた。この展示は室外で組み立てられたが、広いスペースで多くの人を迎えられ、法輪大法に対してもっと深く理解させるため、様々な大法の資料を用意し、見に来ている人々に配り、明慧学校の学生たちも現場で功法の演示をした。写真展を見た人々は、法輪功学習者が真・善・忍の信仰を堅持することや中共が法輪功を中傷し残酷に迫害することに、深い印象が残った。そして法輪功学習者が法を実証し真相を伝えることに、支持の意を表した。

（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2006/1/16/118762.html）