天津市：小学教師・孫景艷さんは610に連行され、刑罰が下された

　【明慧ネット2006年1月24日】天津市宝チ区趙各庄の小学教師・孫景艷さんは、「真・善・忍」を堅持したため、宝チ区の悪らつな警官に不法に強制連行され、４年の判決が下された。宝チ区610オフィス主任・何振傑、牛道口鎮派出所と趙各庄派出所および総責任者・王春立、趙各庄小学校の代立君がこの事件に加担している。

　この情報を知った多くの善良な人々が、正義を広め、これらの悪人の犯罪行為を厳しく譴責するよう、期待する。大法に対して良い一念があれば、幸せが待っているだろう。学習者を迫害している人たちに、自分自身と家族のためにも、将来悪い結果にならないように、よく考えてほしい。善悪には必ず報いがある。悪人に従い、悪人を助けては、決して良い報いは待っていない。


（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/1/24/119297.html）