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真相を伝える電話は、邯鄲市邯山区の不法人員を震え上がらせた

 【明慧ネット2006年1月24日】河北省邯鄲市邯山区羅城頭派出所の警官は、2005年12月15日夜8時、羅城頭3号小区の法輪功学習者・李順英さんを逮捕した。その後、国内外の学習者は積極的に協力し合って電話し、邪悪を暴露し、真相を伝えたので、迫害に加担した悪人を震え上がらせた。

 邯山区公安支局内部の話によると、それらの不法な警官は、「法輪功はもう逮捕できないね、逮捕してたった一日なのに、香港など国内外のたくさんの真相を伝える電話がかかってきた」と驚いた。

 これらの電話は悪らつな警官をびくびくさせ、李順英さんは香港に親戚がいるのかなと懐疑した。迫害に加担した悪らつな警官は邯山区公安支局の路英海、範洪健、高軍、と羅城頭派出所の胡習良などである。

 不法な警官は1万3千元をゆすってから李順英さんを釈放した。これらの悪らつな警官が犯した罪はすでに記録されている、2002年悪らつな警官の路英海は不法に黄さんの家へ侵入し、家財を没収し、2万元をゆすり、領収したメモもくれなかった。

 現在、すでに700万人以上の人が悪党から脱退し、共産党の滅亡は目前で、これらの警官は自分の将来の結末を考えたことあるか?自分と自分の家庭のため、考えるべきだ。間違いを知っていながら、罪を犯さないでください。


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/1/24/119299.html