日本明慧


マカオ市民に「法輪大法は素晴らしい」を伝えた(写真)

 文/マカオ大法弟子

 【明慧ネット2006年1月30日】毎年、マカオ市民は年越しの夕食を済ませて、除夜の花の市をぶらぶらと見物する。それによって来年自分に好運が回って来るという。法輪功学習者達も忘れることなく、法輪大法の素晴らしさを市民達に伝えた。学習者は年越しの夕食後、夜の市に駆けつけ、「法輪大法は素晴らしい」、「世界は真・善・忍を必要とする」と書いた風船を一つ一つポンプで膨らませて、市民らに配った。2時間近く行われた活動で疲れはしたが、子供達が先を争って「法輪大法は素晴らしい」と書いてある風船をもらって、うれしそうに立ち去って行く姿を見ると、心の中から言葉には表しがたい喜びを感じた。





(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/1/30/119762p.html