日本明慧
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文/フィンランド大法学習者 【明慧ネット2006年2月3日】2006年1月28日は、ちょうど旧暦大晦日であるが、フィンランドのヘルシンキの一部法輪功学習者は駅前に集まって法を広め真相を伝えた。 みんなは場所に着くとすぐ目立つ「法輪大法は素晴しい」などの横断幕を開き、十数枚の大法が世界に広まっている写真と中共政権が法輪功を迫害している写真を展示した。さらに迫害停止を呼びかける署名ノートを設置した。ある学習者は功法を実演し、ある学習者は通っている民衆に真相資料を配った。指揮する人は誰もいなく、すべては整然と秩序を持って、互いに協力しあった。展示が終わると忙しく通っている人々は和やかな功法と目立つ横断幕、それに迫害真相を暴露している写真に目を引かれ、足どりを止め熱心に見始めました。 以前と同じように、署名ノートを置いた時、すぐに真相を分かっている人々がサインしに来て迫害に反対することを声援した。これは法輪功学習者が此処で6年間に渡って慈悲を持って絶えず世の人々に真相を伝えてきた努力の結果である。真相を分かった人々が多くなり、その一方共産邪党の迫害は維持できなくなり、邪党は自らを墓の中に送っている。 一人のフィンランド人の男性は真相写真を見て、恐ろしい、迫害を続けてはいけない、彼らには他の国民の助けが必要だと言った。 一人おばさんと学習者の討論:この迫害を止めさせる他の方法はないのですか?なぜこんな残酷な迫害が起きているのですか?と学習者は彼女に質問され、学習者は彼女に共産党は本当に邪党で邪教であるため、真善忍を修煉する法輪功を容認することが出来ないのです、と告げた。学習者は彼女に「九評」を薦めた。最後に彼女は他の資料まだありますか、他の人に配るお手伝が出来ますと言った。学習者は彼女に感謝の意を表した。
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