日本明慧


315人の目が覚めた世人の厳正声明

 
 【明慧ネット2006年2月14日】以下はその一例である。

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                         厳正声明

 私は村の委員会で仕事をしています。法輪功学習者が迫害されてきたこの数年間で、私は中央テレビ局の法輪功に対する虚偽の宣伝と憎しみの扇動を信じ込み、法輪功に対して誤解をもっていました。特に法輪功学習者の家族が何度も警察に不法に留置場に拘禁され、迫害される際、学習者の家族が心身ともに大きな打撃を受けていたとき、それでも私は法輪功が政府と対抗しているのだと思っていました。私の村の委員会が、法輪功の資料、スローガンはすべて取り除くとの命令を受けてから、私は毎日「法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしい」などのスローガンを消していました。それからある法輪功学習者が私に「こんなことをやってはいけません、あなたにとって良いことではありません」といってくれて、それでスローガンを破ることは止めましたが、法輪功がどんなものかも知らないままでいました。最近、法輪功を修練する家族が私に真相を伝えてから私も現在真相を知るようになり、心から自分が昔法輪大法に対してやったすべての悪いことは罪を犯すことになると感じました。今日ここで以前に大法および師父に対してやったすべての悪い言動を無効にすることを声明します。法輪大法がすばらしいことを信じて、法輪功を支持します。

 孫貴宝 2006年1月12日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/2/14/120709.html