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ペルーの法輪功学習者は中国大使館前で中共スパイによる暴行を厳しく非難(写真)

文/ペルー法輪功学習者

 【明慧ネット2006年2月16日】2月11日午後4時、法輪功学習者とペルーのスペイン語大紀元スタッフは、首都リマの中国大使館前で、中共スパイが大紀元技術総監・李淵博士を襲撃したことを強烈に抗議した。そして、全世界でハンスト・リレーを展開し、全世界の正義の人士と良心のある中国人に対し、勇敢に立ち上がり、ともに中共による迫害を厳しく非難して止めさせるよう呼びかけた。

 

ペルーの中国大使館前での抗議活動

 抗議活動は2月11日から12日午後6時まで行われた。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/2/16/120925.html