日本明慧
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文/フィンランドの法輪功学習者 【明慧ネット2006年2月19日】2月10日の夜から11、12日にわたって、フィンランド各地に点在している法輪功学習者はヘルシンキに集まり、一緒に学法、交流し、グループで煉功し、真相を伝えた。
11日の午前、学法し終えてから、法輪功学習者らは中国大使館前で、中共スパイによる暴行に抗議する声明文を読み上げ、領事館職員に渡した。その後、駅で法を広め、真相を伝えた。 当日の気温は非常に低い中、通行人たちはそれでも足を止め、法輪功学習者らが極寒の中で真相を伝える姿を見て、展示パネルの写真や説明を読み、中共が法輪功を迫害することに反対する声明に署名した。また、多くの人々が、法輪功学習者に真相を聞きに来た。 ある男性は、「中国の未来がますます平和かつ素晴らしくことを願っている」と話した。 ある女性は、法輪功学習者が煉功するのを見て、そしてすべての展示パネルを見て、「この大法は本当に素晴らしいと思う」と言った。そして、どこで本を購入し、煉功することができきるのかをたずねた。
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