日本明慧


真相が分かった警官

 【明慧ネット2006年2月1日】

 *私は法輪功学習者を捕まえてお金を稼がない

 派出所の巡査で中隊長の警官は、99年7.20の迫害が始まった後に、北京へ陳情に行く法輪功の学習者をつかまえると、賞金が出るが、賛成しなかった。彼はひそかに人に「法輪功を煉るのはすべていい人で、その上たくさんの老人がいるが、功を煉って体が丈夫になり、病気を追い払って健康をなった。私は彼らを捕まえにいかず、法輪功学習者を捕まえてお金を稼がない。賞金を取ろうと思うなら、暴力団の犯人を捕まえにいく」といっていた。

 2001年5月のある日、私はこの警官に会って、多くの大法の真相を話した。彼は新聞社にいる友人の話をして、「新聞社には良心に背いて法輪功を攻撃する文章を書いている人が何人かいて、すべて上の指示を受けている」と話した。

 別れる時彼は、私に大事にするようにと笑いながら、「功労や名利や官禄をすべて放下して、昼夜神の情報を送り届ける」と、私に言った。私も彼が将来すばらしい未来を持つようにと祝福した。

 * 私は2000数人の法輪功の学員に接触した。彼らはすべていい人だ

 2000年10月2日、私は北京に陳情に行ったので、地元まで不法に連行されて、市の「強制転化センター」に監禁された。そこの女性警官は、迫害は間違っていて、法輪功を修煉する人はすべていい人だと思ったという。

 2年以降に私は労働教養所から帰ってきて、団地でまたこの女性警官に会った。彼女は私に、「この数年、610・市の労働教養所・馬三家などで2000数人の法輪功学習者に出会った。彼らはすべていい人だった」と言った。彼女は多くの親友に邪悪な党組織から退出するように手伝っていて、彼女もこの迫害が早く終わることを期待していると言った。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/2/1/119910.html