日本明慧


310人が目覚めた—世人の厳正声明

 【明慧ネット2006年2月24日】以下はその一例である



                                                         厳正声明

 私は修煉していませんが、妻は大法の修煉者です。1999年7.20から大法が迫害されるようになったとき、妻は二度も陳情のため上京しましたが、二度も不法に収容所に拘禁され、地元で4000元も罰金され、そして十数日間の迫害を受け、経済的、精神的に非常に苦しめられていました。1999年10月のある日、私が収容所にいる妻を見舞いに行くとき、管理者と所長は私に、妻が非常に頑固で、なかなか転向しないので、私に自宅にあるすべての大法書籍を燃やすようにと指示を出しました。その指示に従って、家に帰った私は一気に大法の書籍を破ってから、燃やしました。妻が戻ってきてから数冊の大法の書籍を見つけました。ある日、隣人が葬式を行うとき、家にもたくさんの人が来て、妻が法輪功を修煉していると知っている人もいたので、妻に大法の書籍を求める人もいました。そこで妻はその人に書籍を贈りました。妻がもう二度と不法に逮捕されないようにするため、衆人の前で彼女を殴り、二度も大法の書籍を破り捨てました。それ以降、私は天安門焼身自殺事件の真相ビデオを見て、それから『九評』を見て、共産党が邪悪であり、道徳のある人を迫害していることを知るようになりました。ここでは特に大法の諸書籍を破った行為が無効であることを声明します。法輪大法は正しい法理であり、法輪功学習者もみな良い人です。悪人がこれ以上悪いことをしないように願っています。

 孫学東 2006年2月20日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/2/24/121496.html