日本明慧
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文/大陸の大法弟子 【明慧ネット2006年3月4日】中国大陸では2006年3月5日から、「国二会(全国人民代表大会と全国人民政治協商会議)」が開かれる予定だ。これは、中共悪党の残存勢力が、正法時期の最期における集中会議である。中共悪党の残存勢力が集中したのであれば、これを大法弟子が真相を伝えることに利用し、大法の真相を伝え、邪悪が迫害している真相を伝えると同時に、北京および周辺に住む大法弟子は、この会議に対して発正念し、中共の悪霊を取り除き、中共の法輪功に対する迫害の解体を早めよう。 大法弟子は人類社会の主人公であり、衆生が救い済度される希望なのである。中国大陸で行われる「二会」について、大法弟子は常人の心をもって見るべきではなく、また常人に依頼する心を持つべきではない。ただし、大法弟子が中国大陸の「二会」という集中した邪悪を取り除くことを見逃すべきではない。邪悪が集中したことで、よりよくそれを壊滅させることができるからである。より多くの大法弟子が一緒に協力して北京に集まった邪党の残存勢力に対して発正念すれば必ず中共の残存勢力に対して、大きな打撃を与えることができ、迫害を制止し、世の人々を救い済度することに有利である。 ただし、明確にしなければならないのは、師父が要求した三つのことを同時によく成し遂げることである。法を正す時期において、大法弟子は同時に三つのことがよく実行することができて、はじめて修煉することになる。そのため、私達はこの期間中に注意しなければならないのは、あまりに多くの時間を発正念に使ったため、真相を伝え、心性を高めることを怠ってはならない。「法を正す時期の大法弟子」が同時に行うべき三つのことを、師父が何度も強調されたように、私達も師父の要求通りに実行すべきである。 これは、個人の考えにすぎないので、正しくないところはご指摘お願いします。
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