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ロンドンの中華街で中共悪党による蘇家屯の黒幕を暴く(写真)

 【明慧ネット2006年3月27日】中共悪党によって審陽地区の蘇家屯血栓中西結合病院に設立された強制収容所で、法輪功学習者から生きたまま臓器を摘出し、暴利を貪った後、遺体を焼却して消滅させていた事件は、全世界を震撼させた。より多くの人と、海外華人に、蘇家屯強制収容所の事件を知ってもらうため、一部のイギリス法輪功学習者と大紀元からのボランテイアが、2006年3月25日にロンドンの中華街に行って、観光客と地元の華人に中国の蘇家屯で起きている邪悪の野蛮な行為や、蘇家屯事件を報道する資料を配布した。

 一人の学習者は、「このように生きたままの身体から臓器を摘出した後、遺体を焼いて証拠を消滅させる黒幕から、中国共産悪党の中ですでに大規模かつ系統的に大量殺戮を行なっていることがわかった。そのうえ、殺人で口封じするほか、被害者の体から臓器を摘出して金儲けまでやっているのか!あんな残酷さと邪悪さは人間としての道徳を最底までに踏み躙っている!こんな蛮行を目にして、我々は黙っていてはいけないのだ!」と語った。

              観光客に蘇家屯事件を報道する資料を配布した

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/3/27/123798.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/3/29/71311.html)