東イ坊地区：半年間で90人の大法弟子が強制的に連行され迫害された

　文／山東省大法弟子

　【明慧ネット2006年4月2日】ここ半年で、山東省イ坊地区の大法弟子・王瑞德、石桂蘭、劉淑芹、李素珍、田正輝、スウ熙芳、戴暁萍、王静、高文美、孫秀花、ラン秀紅、胡金彦、李言森、高小萍、劉欽華、呉从亮、劉万材、劉国政、徐秀英、サン瑞蓮、劉金梅、封玲，鐘立華（70歳、女性）、張連鳳、劉玉娥（68歳、女性），遅金慧（女性）、梁春永、張增順、邱家秀、李玉梅、張桂蘭、孟慶偉、姜秀英夫婦、史玲玲、滕美香、梁云青、朱素娥、朱慧珍、王力清、王孝增、王翠蘭、丁吉玉、李春敏、時玉明、董艶云、劉炳友、李文、李桂鳳、霰海霞、陳喜偉、趙光杰、王玉蘭、劉季芳、ラン秀芳、呉志娥、劉玉香、申佃梅、李新花、聶国軍、張吉祥、封翠霞およびその妹・封翠月、スイ熙芳、李天民、田正輝、王瑞德、およそ90人強が悪党らに強制的に連行され迫害されている。

　一部の大法弟子は、そのまま強制労働教養所へ送られ、一部はイ坊洗脳班へ連行され、一部は拘置所に監禁され、洗脳および迫害を受けている。　

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/2/124214.html）