「お守り」が私を救った
【明慧ネット2006年3月5日】私は史と申します。河北省定州市叮嚀店にあるバイト工場に勤めています。2006年1月17日8時過ぎ、仕事を始めたところ、ふと見ると砥石車が空中に舞い上がって、瞬間周囲の人々は走って逃げました。その時私はまだ研磨機の辺に坐っていて、逃げるにはもう間に合いません。しかし私は「大法好」を思い出して、手元(体)に持っていたお守りのお陰で、砥石車は斜めに飛んで私の両足の間に落ちました。
職場にいる人々は、「不思議だなぁ!砥石車が史さんの頭上にまっすぐに落ちず、よけていって、彼女を傷つけていない。史さんは本当に福が大きい!」と言いました。感動した私は「法輪大法が私を保護した、お守りが私を保護した」と感心しました。 私は毎日職場で、心の中で「大法好」「真善忍好」「法輪大法は正法だ」、と唱えています。仕事が終わっても、歩行中でも「大法好」と唱えています。大法は私に二度目の命をくれたから、私は衷心から大法に感謝しています。世の中の人々が「大法好」を唱えるよう心より望んでいます!
史修平 2006年1月20日
大法が車の中の全員を救った
旧暦のお正月の20日、私の親戚たちは、甥が運転するマイクロバスで親友の披露宴に参加しに行きました。帰る途中、ある急カーブの角に幾つかの排水溝がありました。下り坂なので、車の慣性はとても大きくて、近くになってからやっとその溝を発見しました。ブレーキや、ハンドルを切ることはもう間に合いませんでした。道の片方は谷間で、片方はとても高い路床であり、もし車が落ちたら、その結果は考えられないほど恐ろしかったのです。皆が驚愕してどうしたらよいかが分かりませんでした。
こんな緊急の時、私の妹が急いで「法輪大法好!」「李先生は私達を救う!」と叫びました(私の妹は法輪大法の真相が分かり、お守りを持っている)。
自動車は路上で上下に揺れたあとに、止まりました。皆は何の被害も受けずに無事でした。甥が帰ってきて私に「お守りを持っていたおかげです。さもなければ全滅だ」と言いました。私は「あなた達を救ったのは李先生です。常に『法輪大法がよい』と唱えれば、福を得ることができる」と教えました。農村からきた兄がこの事を聞いて、大法の真相のお守りを持つようになり、大法が迫害されている真相がわかりました。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/3/5/122036.html)
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