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貴州中八労教所:凶悪な警察は法輪功学習者を残酷に迫害

 【明慧ネット2006年2月16日】中共の法輪功学習者に対する迫害の手段は古今東西のごろつきを集めた大全書であり、ここで暴露するのは貴州中八労教所の一部の罪にすぎない。

 1、法輪功学習者・学習者の周××さん(28)は、不法に貴州省中八女子労教所の新収隊に拘禁された。あるとき、凶悪な警察の中隊長の顧興英は上級から検査に来る人がいるといって、労教されている人たちを鉄門の中に閉じ込め、周××さんだけが一階の警務室に入れられ、「攻堅」された。しばらくすると男3人が入っていき、4,50分後に男たちは出てきた。彼らは笑いながら歩き、3人のうちある人が「面白いか?」と聞くと、その人は「面白くない、彼女は反抗する」と答え、残りの1人が「彼女をやってしまえ、どうせおれたちをどうしようっていう勇気はない、俺様は罰が当たるなんて信じない」と言った。彼らが行った後、「検査」は終わった。2回目に再び上級の検査があるといわれ、周××さんは3階の「攻堅室」に入れられた。ごろつきの隊長の顧興英はさらに2人を呼び入れて、2人が入ると、もう1人呼んできて手錠で周さんの手足を鉄の床に固定した。この2回の凶暴な輪姦が行われた後、凶悪な警察の顧興英は人を呼んできて後片付けをさせた。後片付けをした人たちはこっそりと「隊長はあまりにも徳を失っている。この目で見る前は、悪党の警官がこのようなものだとは信じられなかった」と話した。

 2、 法輪功学習者の徐おばさんは冉江春に住んでいて、拘禁、迫害の中でごろつきの中隊長、顧興英は労教所の受刑者に指示し、強制的に彼女の腟内に入れさせ、また4本の歯ブラシを1束に縛って、腟内に入れて繰り返し痙攣した。

 3、 貴陽の法輪功学習者・周国庆さんは、貴陽の裁縫会社に勤めていた。迫害の中で、凶悪な警察はレンガ二つを床に置き、強制的にそれぞれの足をそれぞれのレンガに乗せて立たせ、頭は天井を見るようにさせ、迫害の末、痼疾になった。

 4、 法輪功学習者・汪天痕さんは、凶悪な警察に腰を殴打されて茶碗の大きさの鬱血ができた。

 5、 法輪功学習者・陳再先さんは医者で、迫害の末、陰部から膿が流れだした。

 6、 法輪功学習者・段华艳さん(40歳あまり)は、貴州省六枝特区に住んでいて、会計をしていた。日に当てておいた靴を中に入れようとすると、凶悪な警察の顧興英が受刑者に支持してズボンを破った。

 7、 貴州省遵義市の法輪功学習者・楊再英さんは、迫害の末、両足を曲げてしか立てなくなった。

 8、 法輪功学習者・呉東仙さんは貴州省黔東南州丹砦県人で、労教所での迫害の末、筋肉萎縮症になった。彼は監禁室から連れ出されて点滴を受けていたときに頭がはれ上がり、邪悪は人命にかかわるのを恐れて、こっそりと家族に彼を連れ出すように連絡した。

 9、 法輪功学習者・韓敏さん(28)は、迫害のため亡くなった後、凶悪な警察・顧興英は乳腺癌だといった。若い夫は控訴したくても方法がない。

 中八女子労教所の新収隊では、法輪功学習者はこれら以外にも、凶悪な警察の強制洗脳、数日間ずっと立たされたり、睡眠を許されなかったり、強制灌食、注射、強制的に五書を書かされたり、つるして殴打、縛る、電気ショック、針で指を刺す、刑具をつける、などなどの残酷な体刑を受けていて、凶悪な警察の罪はあげきれないほどである。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/2/16/120909.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/3/2/70457.html