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香港の繁華街で拷問を実演 中共の迫害を暴く(写真)

文/香港の法輪功学習者

【明慧ネット2006年4月9日】今月8日、香港の法輪功学習者は繁華街の銅鐸湾で拷問の実演を行い、中共が遼寧省瀋陽市に設立した蘇家屯秘密収容所、法輪功学習者の内臓摘出、販売、そしてその遺体を焼却するなどの犯罪行為を暴き、中共が法輪功学習者を虐殺していることに抗議した。

 

市民と観光客は足を止め、「拷問の実演」と中共による秘密収容所での虐殺行為を見て、こぞって署名し、中共の迫害に抗議

子どもたちは中共の人道に反する迫害を知った

 大部分の通行人や観光客は足を止めてパネルを真剣に見て、こぞって署名し、中共の虐殺に抗議した。

 法輪功学習者は9日から、モンコック街で拷問の実演を行い、中共の虐殺に抗議する。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/9/124826.html