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愛知県豊田市:水源桜まつりで大法の素晴らしさを伝えた(写真)

 文/日本の法輪功学習者

 【明慧ネット2006年4月6日】今月1、2日の週末、日本の法輪功学習者は愛知県豊田市で年に一度行われる、水源さくら祭りに参加し、法輪大法の素晴らしさをより多くの日本人に伝えた。

        舞台で功法を実演 観光客は、学習者が煉功する動作を真似ている

                      真相資料を配布する

 この二日間、学習者たちは中国語や英語で書かれた「法輪大法は素晴らしい」と書かれた横断幕のブースの前で、本場の中国の水餃子を作り、桜を見に来た人々に安く提供した。中国から来た研究生も、水餃子を食べるときに、法輪功の真相および中国人が脱党している情勢について話を聞いた。桜の咲く芝生の上で、学習者たちは法輪大法の書籍、真相資料および法輪功が世界中に広く伝わっている様子の展示パネルを立て、功法の実演や真相資料を配布することで、中共の法輪功学習者に対する残酷な迫害、および瀋陽市蘇家屯の秘密収容所で生きた法輪功学習者の臓器を摘出する事実を伝えた。

 学習者たちはまたステージで、中国の「花仙人」の舞と、法輪功の5式の功法を実演し、多くの観光客が足を止めて見に来て、学習者の動きを真似する観光客もいた。

 この二日間の活動を通じて、多くの人々が法輪大法を知るようになり、また2人の日本人が煉功のビデオテープを受け取り、法輪功を修煉してみたいと話した。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/6/124607.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/4/8/71723.html