日本明慧
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文/フン西大法弟子 正悟
1、 2004年の清明節期間に、一人の大法学習者が世人を済度し、真相を伝えた。悪人が報告したので、不法監禁され、当村の幹部(かんぶ)Aさんは法輪功に善念を持ってなくて、学習者さんが捕(と)らわれた時に悪口を言った。何日か経ち、中風(ちゅうふう)になり、口と目が歪み、よだれや鼻水が流れっ放しで、とまらなくなった。急いで臨汾病院に入院したので、畑にあるトウモコロシを管理する人がいなくなり、家庭の負担が増えった。大法学習者さんが家に戻った時、彼はまだ入院したままで、二ヶ月ぐらいしてから退院した。その後、大法学員さんが何回か勧説(かんせつ)したので、少し収束があった。 2、 当村の村人Bさんは法輪功学員さんが監禁されたことを聞いたら、拍手して、「よっしゃー…」と叫び、続けて「その法輪功の修煉者たちはすべて手枷(てかせ)、足枷(あしかせ)を掛けたほうがもっとよい」と悪口を言った。その後、彼はバイクに乗って、倒れた時自分の片足を怪我したが、でも彼はまだ覚めなかった。翌日、バイクに乗ると、またしても倒れ、彼のもう片足も怪我したので、彼の妻は善意に勧説したが、彼は悪口を言い続けた。彼の80歳のお母さんは心配して、急いで彼に「もう悪口を止めなさいよ、法輪功学員はいい人に決まっているのよ!」と言った。 1、 某村の村人崔さんは、2005年の秋、お父さんの家に炭を運送している途中で、ブレーキを掛けてもとまらなくなり、もうすぐ溝に落ちそうになったこの瞬間、車が突然止まった。驚愕した彼は車を降り、見てみると、後ろの荷崩れが原因だった。しばらくしてはっと思い出した。彼は法輪大法の護身符を身に着けていた。本当に驚きであり、危険なしということだ。 2、 荊灘村の蔡さんは、2005年の上半期、家の階段下に炭小屋があり、炭小屋の一段目で頭を下げないと入れない所だった。ある日、彼は車で炭を運送する時、悩みごとをしていて、頭を下げるのを忘れてしまい、頭を打ってしまった。ふと気付くと移動させたままだった車が前方に向かって進んでいた。頭が混乱したところ突然に、大法弟子のお母さんが言った危険の際に「法輪大法好」と叫べばよいという話を思い出した。彼は急に二回呼んだ。車は突然に止まり、人も車も安全で無事にすんだ。 3、 私のお姉さんは町に住んでいます。2005年9月〜10月の間、お姉さんは気管支喘息のために、県病院に何回も行ったが、なかなか治らなかった。彼女はたくさん薬を飲んだが効果が出なかったばかりか、お金もすごくかかった。私は彼女に「毎日心から『法輪大法好』、『真、善、忍好』と呼びかけてみて、体は必ず治るよ」と言った。そして、彼女に一つ護身符をあげた。一ヶ月後、彼女に再び会った。彼女はとても喜んで「本当にすばらしいわね、私はすべて治ったよ」と言った。 4、 一人の女性の大法学員さんの嫁さんは、2004年秋、白血病になって、臨汾市病院で治療したが、お医者さんからあと一ヶ月ぐらいの生命なので、家族は葬式を準備したほうがいいと言われた。彼女は30歳ばかりで、上は病気になっているお父さん、下は年少の子供もいるので、家族皆の心はとても重苦しくなった。大法学員さんはそのことを聞いて、直ぐに嫁さんの家に行って「いまは大法があなたの生命を済度するしかない」と伝えた。その日から、彼女は法輪大法を修煉し始めた。5日後、症状はすべて消えて、一切が好くなった。 |