日本明慧


354人が目覚めた世人の厳正声明

 【明慧ネット2006年4月11日】以下はその一例である 

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                        厳正声明 

 99年7.20に中共が法輪功を迫害し始めた当時、私はまだ高校を卒業したばかりの学生だった。中共が法輪功を迫害する中で、私は中共に騙され、テレビのでっちあげの報道は、私に誤解を与えた。母は修煉し続けていたが、私は反対した。また、大法の書籍、経文数篇およびお守りを破った。2003年7月、住宅区の委員会は私の家に三度も乱入し、母に、ある「決裂書」に署名するよう言ったが、母は署名しなかった。そこで、彼らは私に決裂書に母に代わって名前を書くよう命令し、私はそれに従った。ここ数年間、母が法輪功を修煉してから、さまざまな病気が自然に治癒し、私も大変感化され、真相を知るようになった。中共のテレビによる嘘に騙されたと気づき、大法は人に良い人になると教えているのだと初めて分かった。これまでに、大法に反するすべての言動が無効になることを声明する。法輪大法はすばらしい、これ以上大法を反対しない。人間界で、真善忍に順応した良い人を目指したい。


林鵬 2006年3月31日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/11/124926.html