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タイの法輪功学習者は中国領事館前で中共の殺りくに抗議(写真)

 【明慧ネット2006年4月13日】2006年4月12日午前、タイの法輪功学習者は中国大使館前に集まり、中共の法輪功学習者の臓器を摘出して売却した罪悪に抗議した。法輪功学習者は、取材に来たマスコミに対し、「中共の法輪功学習者への迫害はすでに7年続いており、拷問、虐殺された法輪功学習者で身元が確認されただけでも3000人に達している。現在、ほとんどの労働教養所において、法輪功学習者は臓器を摘出されたあと、死体焼却炉に投げ入れられ、痕跡が消されている。ここで国際社会はこの事件に関心を持ち、徹底的にこの事件を調査し、共にこの暴行を制止するよう強く求める」と話した。

 

  タイの法輪功学習者は中共の殺りくに抗議            警察に真相を伝える

              真相のパネルを掲げる         マスコミに真相を伝える

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/13/125128.html