日本明慧
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【明慧ネット2005年11月26日】数年来、錦州労働教養所の悪らつな警官は気が狂ったように法輪功学習者を迫害し、その手段の残酷さ、行為の卑劣さに激しい怒りを覚える。悪らつな警官らは普段受刑者を使い、また新しく作った方法で学習者を迫害し、まったく人間性がない。以下は学習者がここで遭遇した拷問の一部である。
この種の拷問は両手を背中でベッドの端に手錠で嵌め、悪らつな警官が監視し、同時に大法を誹謗するものを読み、或いはイヤホンを学習者の耳に入れて、音を最大限にして、強制的に大法を誹謗するものを聞かせる。もし学習者が寝るなら、目を閉じると、めった打ちされ、電撃棒で電撃されたりする。この拷問で24時間苦しめられた人は、両手、両足の感覚がなくなり、耳が聞こえなくなり、もっと深刻な人は歩けなくなる。
この種の拷問は学習者をベッドに縛りつけ、手足を四つの方向へ最大限に引っ張り、ベッドの四つの端に嵌める。長時間この拷問をされた人は全身動けなくなる、手錠は手首の肉に深く入り込み、身体はまっすぐに動かなくなり、長い間歩けなくなる。もっとも残酷なのは寝ることを許さず、目を閉じると、殴られるか電撃棒で電撃される。
この種の拷問は人の両腕を最大限に両側へ引っ張り、身体は「大」字形になり、悪らつな警官に殴られ、下腹部、前脳、上半身、顔、口を足で蹴られ、椅子で頭部を殴られ、深刻な人は歯が折れ、鼓膜がやぶれ、ライタで指を焼かれる、指が黒く焦げて、変形する。賈精文さんはこの種の拷問されたとき、指が引っ張られて、折れた。李忠傑さんはこの拷問をされたとき、悪人の郭偉賓、馬九慶、沈闖、焦志華、安慶中に一時間以上めった打ちにされ、すべての臓器が殴られてとても痛くなり、李忠傑さんは殴られたため、口は長時間閉まらなくなった。
この拷問は学習者の両手を鉄ベッドの横に嵌め、腰と腕を全部ベッドの下に押し込む。この拷問をされる学習者はとても苦痛で、深刻な人は腰を傷つけ、立つことが出来なくなる。
この種の拷問は錦州労働教養所で法輪功学習者を「転向」させるためによく使われる拷問だ。まず、立たせ、連続で数日間寝ることを許さず、そのあと、この拷問をされる。学習者を手錠で嵌め、ひもで学習者の両足を縛り、足で踏む。その後、上半身と下半身を一つの平面に押す、地面に押さえ、三人の悪らつな警官らは電撃棒で学習者の足底、背中、心臓部などを電撃する。他の二人の悪人は学習者の頭部をめった打ちし、ねじり、悪らつな警官は敏感部位ばかり電撃していた。この拷問をされた人は数カ月歩けなくなる。
この種の拷問は学習者の足を座禅させ、両足を後ろへ引っ張り、二人の悪らつな警官は学習者の膝を踏み、同時に太いひもで学習者の両足を縛り、ひもを最大限に引っ張る、もう一人の悪らつな警官は精一杯に背中を押し、学習者の尻の下に棒を入れる、このようにして長時間学習者を座らせる。この拷問を受けた後、深刻な人は足が折れ、長時間歩けなくなる。 この拷問は錦州労働教養所新収大隊の悪らつな警官が新しく逮捕した法輪功学習者によく使う拷問の一種だ。以下は悪らつな警官が悪人を利用して、三人の学習者を殴った過程だ。
2)もう一人の学習者を部屋に入れて、二人の悪者は板で殴り、学習者が倒れても、悪人は学習者を殴り続け、学習者の背中、頭部は傷つけられ、最後に気絶した。(写真:29.30.31)
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(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2005/12/12/67824.html) |