日本明慧
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文/インドネシア大法弟子 【明慧ネット2006年4月17日】2006年4月9日にインドネシアバリ島で法輪大法修煉交流会が開催され、インドネシアのスラバヤ、ジャカルタ、バタム、ジョクジャカルタ、スマラン、西カリマンタンのボンティアナとバリ地元の法輪功学習者がバリ島Nikiホテルに集まり、6時間にわたって修煉体験談大会を開いた。
会場は厳かで荘厳なようすで、ステージの両側には「慈悲が天地の春を溶かし、正念が世の人々を救う」(「法は乾坤を正す」)の文字が飾られ、明慧ネ学校の小弟子はインドネシア語で「洪吟」を暗唱し、スラバヤの小弟子も中国語で『転法輪』の「論語」を暗唱した。
当日夜、法輪功学習者は蝋燭追悼活動を行い、中共が6年もの間、法輪功を迫害していることで死亡した学習者を追悼し、迫害の停止を呼びかけた。
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