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ロシア・ペテルスブルグの街で中共の暴行を暴く(写真)

 文/ロシアの大法弟子

 【明慧ネット2006年4月18日】、ロシア・ペテルスブルグの法輪功学習者は今月15日、ファシリ島とオホジンジョン街の二ヶ所で集会活動を行い、ロシア民衆に中共が法輪功を7年間にわたって残酷に迫害し、労働教養所や刑務所などで法輪功学習者を虐殺し、生きたまま法輪功学習者の臓器を摘出して暴利をむさぼり、死体を焼却炉で処分したなどの暴行を暴いた。

 

 ロシア語で「これは中国で起きている」と書かれた中共の暴行を暴く看板を見て、通行人は驚いて、次々と酷刑、迫害に反する署名をした。

 

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/18/125498.html