日本明慧
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【明慧ネット2006年4月21日】佳木斯の尹海珠さんは看守所で危篤状態に陥り、数回にわたって病院へ運ばれて応急手当をうけた、鶴岡市公安局は尹海珠さんの罪名をでっち上げて、不法に判決しようとしている。 佳木斯市の学習者・尹海珠さんは、2006年2月27日に鶴岡市工農公安局に連行されてから、邪悪に妥協せず、名前を言わず、質問されても答えず、鶴岡市第二看守所で断食をし、2006年4月の初ごろ鶴岡市第一看守所に移送され、今まで50日間に至っている、この間何度も病院へ運ばれて応急手当をうけた。看守所の人によると、看守所は人を釈放するのを拒否し、刑務所の医師を指図して極めて衰弱している尹海珠さんに注射し、尹海珠さんは今骨しかないように痩せ、危篤の状態に陥っている。 尹海珠さんが危篤の状態で、尹海珠さんの両親、お姉さん、お姉さんの夫など家族は何度も鶴岡に尹海珠さんを釈放するよう求めたが、鶴岡市公安局は家族みんなに面会させず、尹海珠さんに罪名をでっち上げて不法に判決しようとしている。
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