日本明慧


2006年4月23日の大陸総合ニュース

 【明慧ネット2006年4月23日】

・ 黒竜江省の法輪功学習者・王淑敏さんは2002年から2005年まで黒龍江省女子監獄に監禁されていた間に残酷な迫害を受けたため、2005年に釈放されたときの王さんの精神状態は異常となった。

・ 2006年4月7日、内モンゴルの法輪功学習者4人は当地の警察に不法に連行され、現在は4人とも行方不明。

・ 山東省の法輪功学習者・劉新華さんは2006年4月5日に威海市公安局に捕まり、現在は行方不明。

・ 四川省の法輪功学習者・包水和さんは2006年4月19日に当地の警察に捕まり、現在は隣水県看守所に迫害を受けている。

・ 山東省の情報によると、煙台市の法輪功学習者・徐承本さんは2006年4月21日午後から突然行方不明となり、現在、詳細は調べ中である。

・ 石家庄の法輪功学習者・王建輝ら3人は2006年4月20日に当地の警察に不法に連行され、現在は行方不明。

・ 北京市の法輪功学習者・劉敏英さんは2006年4月下旬に不法に捕まり、現在、彼女は看守所に断食で迫害に抗議している。

・ 山東省の法輪功学習者・秦余春さんは2006年4月17日に不法に連行され、現在、梁山看守所に監禁されている。

・ 成都市の法輪功学習者・周さんら2人は2005年9月末に不法に連行されてから現在まで、ずっと成都看守所に監禁されている。

・ 煙台市の法輪功学習者8人は2006年3月に不法に捕まり、現在5人が悪名高い王村労働教養所に送られ、迫害を受けている。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/4/23/125904.html