江西九江市:2人の年配者は迫害により死亡
【明慧ネット2006年5月4日】鐘偉珍さん(1943年4月26日生、女性)は、江西省九江市五七二七厂の定年退職者である、94年初めごろに法と出会って、94年6月に師父の説法鄭州クラスと12月の広州クラスに参加した。大法を修煉する前に肺結核など多種の病気を患い、大法を修煉してから全快した。
鐘さんは99年7・20以後絶えず悪党の人員に掻き乱され迫害を受けた。2000年5月26日に北京へ陳情に行ったため、15日間拘禁され、家に帰ってからただ2日間だけで再び不法に15日間に拘禁された、11月15日午前に十里派出所に家から連行され、2001年新年に九江労働教養所の洗脳クラスに拘禁され迫害を受け、「転向」させられた。3月に出てから、家族に監視されて他の学習者と接触することができないため、声明を書けず、2002年8月17日にこの世を去った。
呉桂栄さん(1936年生、女性)は、江西省九江市五七二七厂の定年退職者である、94年法と出会って、師父の広州の説法クラスに参加した。法を修煉する前に多種の病気を持っており、特に高血圧が酷かった、法を修煉してから、全ての病症が消え、全身が軽くなった。99年7・20以後に不法に家宅を捜査され掻き乱されて、邪悪の迫害の下で、持病が再発したため、2006年3月13日にこの世を去った。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/5/4/126827.html)
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