日本明慧
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【明慧ネット2006年5月9日】以下はその一例である。 7.20まで、至る所で法輪功学習者が煉功をする情景が見られ、どこでも本当に壮大であった。私は修煉しないが、『転法輪』は読んだ。冬になると、私は煉功場を除雪し、妻が法輪功を修煉しているので、宣伝用の木製板を作ってあげて、会社でも法輪功の素晴らしさを皆に伝えていた。しかし、99年7月に迫害が始まってから、警官らは私の家財を不法に没収し、当時は妻が不在で、恐怖のため師父の法像と法輪図、一部の大法書籍を出してしまった。今、私は自分が大法と師父に申し訳ないことをしてしまったと分かった。私は必ず大法と李先生がくださった、この後悔する機縁を大切にしたいと思う。ここで、これまでの大法と師父をけなすすべての言動が無効になることを声明する。法輪大法を支持し、罪を償い、李先生の私に対する済度の恩を返したいと思う。 |