日本明慧
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【明慧ネット2006年4月12日】ロサンゼルスの法輪功学習者は2006年4月9日午前、サンタモニカの海辺で中共が大規模に法輪功学習者を秘密裏に殺害し、生体臓器を摘出し、死体を焼却して証拠を隠滅するなどの犯行に抗議する活動をおこなった。現場では生体臓器摘出デモをライブで行い、中国語と英語の標語、写真で観光客に真相を示し、中共の犯行を暴露した。多くの観光客が中共を非難しサインした。
サンタモニカの海辺には、週末と祭日に多くの観光客がくる。3月はじめに瀋陽蘇家屯地下収容所に大量の法輪功学習者を監禁し、生体から臓器摘出をし、販売する犯行が証人により国際社会に暴露されてから、中共は収容所を秘密に移送し、さらに大量の臓器移植手術を急がせ、生きている証人を殺害すると同時に血生臭い暴利を得ている。このような虐殺行為を制止するため、アメリカ西部の学習者は9日海辺で真相説明し、署名を集める活動を行った。各地からきた観光客は、中共がそこまで残忍なことができるとはとショックを隠せなかった。
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(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/4/13/71919.html) |