日本明慧
■印刷版   

日本大法弟子は世界法輪大法デーを祝った(写真)


文/日本大法弟子

【明慧ネット2006年5月16日】2006年5月13日夜、日本各地の法輪功学習者らは埼玉県蕨市民会館で、多彩なコンサートを開き、共に第7回世界法輪大法デーを祝い、法輪大法が世に伝わった14周年を祝った。学習者達は歌、踊り、演奏などを通して、法輪大法のすばらしさを表現し、中国で行われている迫害の真相を暴き出して、邪悪は最終的に必ず取り除かれ、大法が世に明るい未来をもたらすという主題を示した。精彩に富んだ演技に観衆は感動を覚え、しきりに嵐のような喝采を送った。
独唱:祖国への思い
夢から醒める
踊り:祝宴
踊り:大唐神韵
合唱:法輪大法は素晴らしい
独唱:梅


 中国で行われている迫害の真相を暴き出すため、法輪功学習者が中共により生きているま
ま臓器を摘出される実演を行った。

 5月14日、日本法輪功学習者らは東京・渋谷に集まり、集会とパレードを行って共に世界法輪大法デーを祝った。シンバル、太鼓、精巧で美しい唐装、天女服、法輪大法功法のパフォーマンスに、人々は次々と足を止めた。また、多くの観衆はカメラやビデオなどで法輪大法弟子たちが放つ美しく素晴らしい姿を
法輪功学習者らは集会パレードを行って共に世界法輪大法デーを祝った
集会でのスピーチ
足を止めて見る観衆
楽しく祝う
天女
法輪功の真相に耳を傾ける
法輪大法の功法
「私たちもお祝いをします」
収めていた。 


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2006/5/16/127956.html