■日本明慧 http://jp.minghui.org/2006/05/17/mh204932.html 



私達は正念の作用の中で私達の同修を救う

 【明慧ネットの2006年4月19日】凶悪な党が秘密収容所で大法弟子を迫害して、生体から臓器を摘出した悪行がばれた後に、正義の人は凶悪な中国共産党の獣行を制止させるために、思案をめぐらしている。私達は大法弟子として、更に深く真相を伝え邪悪を暴き出して、私達のすべき三つの事をしっかりと行い、師父に対して決して少しも懐疑がないのである。

 私はかつて明慧ネットで、弟子が正念で邪悪な迫害を解体する大法弟子の文章を見たことがある。真相委員会が創立されたばかりで、中国に入って全面的に実際に調査していない時期、邪悪な中国共産党が広範囲に秘密の漏れる根源を断つ行動を始める際、私達は悲しみと怒りだけで、悪に動かされてひどく凶悪な党をののしることができなかった。私達は私達の正念で不法に各刑務所、労働教養所、洗脳クラスなどに拘禁されている全ての大法弟子を助けるべきで、徹底的に表面の空間の腐敗分子の凶悪な中国共産党を解体し、更に私達は正念で邪悪な要素が大法弟子を殺戮している全ての凶悪な医者、凶悪な警察が屠殺用の包丁をあげ始める時、大法弟子の全ての苦痛を、凶行を行う者と組織者、画策者、指揮者の身に転換させ、すべての凶行を行う者に邪悪な要素で自分を壊滅させるべきです。

 私達全体の大法弟子は発正念をする時その念を加えようではありませんか。この時から、徹底的に凶悪な党が大法弟子を殺戮する企みを一掃して、すべての凶行を行う者が迫害される大法弟子の手術台の前で悪の報いに遭わせ、もう1人の大法弟子も殺戮に遭わせないようにしなければなりません。凶悪な党は4月に大量の大法弟子の臓器を摘出する予定なのではないか?私達は正念で悪を制止して、悪を解体して、私達の同修を保護することは同時に私達自身をも保護することになるのだ。私達にきっと確固不動の正念と正行があれば、やり遂げられるはずだ!

 私は学法の時間が長くない大法弟子で、自分でうまく書けず、師父の法と経文を見る回数は多くなく、引用しようとしても、どの経文の中にあるか探し出せない。しかし今日私は同修のおばさんの書く文章を見て、何度も転々とした。私は文章をコンピュータに入力したが、しかし結局彼女が何を言ったか分からず、彼女が識字の多くない農村のおばさんであることから、多くの字が当て字で、地方の言葉がとても多くて、悟っていても書けないようだ。しかし同修はもう書いたではないか。私はどうして自分で悟った時に速く書かないのか。同修が文章を書き終えてやっと、私は筆を執った。私達の正念で私達の同修を救いましょう。迫害する人は自分で生きることのできない扉に入るのです。


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/4/19/125556.html

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