日本明慧
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【明慧ネット2006年5月22日】編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 1999年に大法を修煉し始め、心身ともに浄化することができた。しかし、7.20以降、テレビや新聞が大法を誹謗中傷する迫害が全土に広がった。2001年7月11日、私と同修は真相資料を配布した際に通報され、不法に村の委員会の建物で不法に監禁され、彼らはゴムの棒で殴りながら罵っていた。それから私たちはまた、不法に鎮の派出所で迫害され、その晩に、警官らは私の家を荒らしまわり、師父の経文、一部の資料およびポケットに入れていた200元も不法に没収された。そして私の夫も、不法に鎮の派出所まで連行された。彼は同修を裏切ってしまった。私たちは派出所の中で、夜10時から明るくなるまで樹に縛られ、ずっとトイレに行くこともできず、寝ないように殴られた。12日午後4、5時ごろ、私たちは不法に看守所まで連行され、看守所の中では、法輪功学習者は人間として見なされず、うっぷんを晴らすための暴力の対象として見なされている。また、いつも虫の混ざったとうもろこし粥などを食べさせられ、水の使用も限られていた。610オフィスはまた、家族を利用して私たちに圧力をかけていた。私たちが8月末に断食を通して抗議した際、警官らは私たちに対して、迫害がさらに残酷になり、6人ほどの男性受刑者に鉄の牢屋に閉じ込められ、強制的に灌食させられた。恐れる心のため、私はやってはいけないことをしてしまった。70日間ほど不法に監禁されてから、家族が数万元の保証金を出してから、やっと私は釈放された。ここにおいて、私がかつて派出所および留置所の中でした、大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明する。大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、最後まで修煉していきたいと思う。 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/5/22/128440.html) |