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ニューヨークの法輪功学習者が師父の誕生日を祝い、世界法輪大法デーを慶祝(写真)   

 【明慧ネット2006年5月14日】(明慧記者・采菊)2006年5月13日、ニューヨーク地区の法輪功学習者は、マンハッタン市民と共に第7回世界法輪大法デーを祝い、大法の福や師父の慈悲を分かち合った。

龍の舞

         舞踊「仙笛」

法輪功学習者といっしょに第7回世界法輪大法デーを祝う市民

 10時から、マンハッタン中心広場に、青字中国語と英語の金色の字で「5.13、世界法輪大法の日」、「法輪大法がすばらしい」、「真、善、忍」と書かれた気球をあげた。いたるところで法輪功学習者が煉功し、いたるところで法輪功学習者が動作を教えていた。

                     動作を習っている人々

 *法輪功学習者の祝辞

 まず、法輪功学習者・宋雲さんとレヴィさんは、ニューヨーク地区の法輪功学習者を代表して師父に誕生日のお祝いの挨拶をし、皆が第7回世界法輪大法デーを楽しくお祝いするよう祈った。

 *法輪功学習者は母国語で「第7回世界法輪大法デー」を祝った

 法輪大法は世界80数カ国に伝わっている。数人の法輪功学習者がそれぞれの母国語、中国語、英語、ロシア語、フランス語、スペイン語、アラビア語、インド語で観客に法輪大法を紹介し、「第7回世界法輪大法デー」を慶祝し、みんなとともに「法輪大法はすばらしい」と喜び合った。

 *世界中が祝う

 5月13日、この世界中が祝う日に、ニューヨークの法輪功学習者は歌や踊りで慶祝した。司会が紹介したように「法輪功は中国民族文化に深い根があり、中国文化は半神半人の文化だった」。舞踊「仙笛」「扇の舞」などは、中国人の神に対する追求と民間の活き活きする民俗文化を表現した。

迫害を制止させる署名

 *州議員が祝辞

 ニューヨーク州衆議員・ベンジェミン氏と妻が慶祝活動に参加し、法輪功学習者、ニューヨーク市民と共に「世界法輪大法デー」を祝うことは非常に光栄であると表明した。法輪功は平和的な修煉で、ベンジェミン氏は中共当局が法輪功に対する迫害を譴責し、同時に米国の尊重する信仰の自由、言論の自由を支持すると話した。

師父の誕生日を祝う

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/5/14/127735.html

(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2006/5/15/73283.html