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広東梅州の頼利芬さんたち法輪功学習者は誘拐され 洗脳班で迫害された  

 【明慧ネット2006年5月28日】情報によると、広東梅州市の邪悪な610オフィスは洗脳班を作って法輪功学習者を迫害し、ユダの楊英芳が邪悪の迫害に協力していることが判明した。各方面の情報によると、梅江区林業局公務員の頼利芬さん(女性)はすでに5月16日午前に梅州市区江南路梅県公安交通警察大隊の洗脳班へ誘拐された。

 話によると、その前日、勤め先の局長は頼さんと会話し、彼女に煉功をやめる書類を出すように脅迫した、頼さんに断れた後、翌日、副局長がまた話したが、頼さんに再び断られた。頼さんは2001年、不法に悪名高い三水婦労働教養所で迫害され、2002年、釈放された。

 同時に洗脳班へ誘拐された梅県城東鎮定年の女子教師・法輪功学習者の郭鳳玉さんもいたそうだ。郭鳳玉さんも不法に労働教養されたことがあった。

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/5/28/129057.html