日本明慧
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【明慧ネット2006年6月2日】以下はその一例である。 私は人生の大半を農村で生活していた。私の一番上の兄、兄嫁は法輪功学習者で、彼らの修煉による変化で、大法の素晴らしさを感じました。もともと怒りやすく、いつも他人とけんかばかりしていた兄が温和になり、兄嫁の病気もすべて消え、年をとった親に対しても親孝行するようになった。そのため、私の家庭は睦まじくなった。これらの変化を見て、私も『転法輪』を読み始めたが、数日も経たないうちに、中共邪党による法輪功への迫害が始まり、中共は、天安門焼身自殺事件などの嘘の報道を通して、大法を謗り、兄嫁も不法に拘留された。中共に騙された私は、『転法輪』の数ページを破り捨てた。今、私は非常に後悔しており、師父と大法に申し訳ないと感じている。師父が私にくださった改める機会に感謝し、これまでの大法と師父に対するすべての良くない言動が無効になることを声明する。大法を固く信じ、大法を指示していきたい。 |