ロサンゼルスで世界法輪大法の日を祝う(写真)
【明慧ネット2006年5月15日】ロサンゼル地区の法輪功学習者は、2006年5月13日に世界の有名な旅行スポット、サンタモニカ海浜で、師父の55歳の誕生日及び世界第7回法輪大法の日、法輪大法が世界に伝わって14年目を祝った。
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師父に誕生日の挨拶 |
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集団煉功 |
祝典は集団煉功で幕を開けた。やすらかな煉功場面は多くの観光客を引きつけた。あるヨーロッパからきた若夫婦はすぐ動作を習った。
法輪大法学習者代表のロサンゼルスカリフォルニア大学の呉英年教授がまず発言し、法輪大法が1992年から世界80数カ国に伝わった14年間の栄光の道のりを振り返って、師父の済度に感謝した。
彼はさらに江沢民と中共が互い利用し合い、法輪功学習者への残酷な迫害をしている現実を譴責し、「真、善、忍」を信じる力は負かすことができないと彼は強調した。
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舞踊「浄蓮」 |
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明慧学校の子供の演出「蓮花を挿す」、聖潔な蓮花で子供の純粋で善良な心を代表して世界に素晴らしい未来をもたらす |
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剣舞「除悪剣」 |
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舞踊「敦煌楽舞」:美しい音楽、敦煌の舞姿で、人々の仏や神への敬虔を表す |
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太鼓 |
学習者の詩の朗読「回帰頌」は、大法弟子の師父への感謝の気持ちを表した。
美しい音楽と舞踊は人々を仙境につれていったような感じだった。
祝典の中で、多くの観光客が止まって観賞し拍手し、ビラをもらい、中共による法輪功迫害に反対する署名をした。
午後、祝典が終わって、学習者は中共による法輪功迫害を暴露する真相説明をして、いま中国でおきている臓器摘出の模擬展示を行った。人々は驚いて、「ずっと続けてほしい、継続的に人々にこの犯罪の存在を教えてください」、「現在になっても、こんなことがおきるなんて、恐ろしい、どうやってあなたたちの力になれますか?」と、彼らは表明した。
最後に、全員が写真をとり、師父に誕生日の挨拶をした。
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/5/15/127837.html)
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