山東、湖北、遼寧、貴州:4人の法輪功学習者が失跡
【明慧ネット2006年6月4日】
山東の法輪功学習者・丁燕さん(女性)は、山東煙台莱陽市龍旺庄ラジオ会社の職員である。2000年に北京へ陳情に行ってから失跡し、今もって音信がない。
湖北の法輪功学習者・劉雅雅さん(24歳女性)は、湖北省仙桃市鄭場鎮関廟村7組に住み、湖北荊門市石油化工学校を卒業した。2001年シンセンでアルバイトをしていた。2001年5月に北京へ陳情に行った時、家族みんなと電話連絡をしてから、その後今まで音信がない。
瀋陽市の法輪功学習者・趙立旋さんは瀋陽に住み、実家は遼寧省葫芦島市化工新八区である。2001年10月ごろに北京へ陳情に行ったきり、今まで帰ってこない。家族みんなは東北にある数カ所の刑務所を探したがいなかった。このニュースを見た学習者は手掛かりを提供してほしい。
貴州の法輪功学習者・范志強さん(35歳ぐらい)は、貴州茅草鋪机床副件厂の幹事である。2002年に迫害により路頭に迷い、今だに音信がない。
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2006/6/4/129590.html)
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