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イスラエルで法輪大法の日を祝う(写真)   

 【明慧ネット5月17日】2006年5月13日、数十人のイスラエルの法輪功学習者がテルアビブに集まり、世界法輪大法の日を祝った。多くの新しい学習者がこの活動に参加した。当地のチャイナタウンから始まり、法輪功学習者が動作を実演し、法輪大法の日のために準備したビラを配った、さらにイスラエルの学習者が編集して練習した蓮花の舞を披露し、合唱団が中国語と英語で歌を歌った。

 その後、学習者たちが当地でもっとも歓迎されている場所−−テルアビブ港にいった。そこで集団煉功し、文芸演出を行い、多くの観光客をひきつけた。

 最後に法輪功学習者は中国大使館前で発正念し、集団煉功し、中共による法輪功への残酷な迫害を抗議して一日の活動を終えた。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/5/17/128028.html