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ノルウェー国慶節で法を広める(写真)  

 【明慧ネット2006年5月18日】毎年の5月17日はノルウェーの国慶節である。ノルウェーのすべての都市で、盛大な慶典や祭りを行う。その日、ノルウェー人は男女老幼に関係なく、きれいな伝統服装をきて、国旗をもって、街に出て、祝日を祝う。

法輪功学習者が国慶パレードに参加

   法輪功学習者が国際センターで演出   情熱な観客に蓮花と洪法しおりをあげる

 2006年5月17日午後、ノルウェー北部のBodo市の法輪功学習者が祝日活動に参加した。午後2時、国際センターで学習者が文芸番組を演出し、観客の歓迎をうけた。

 午後4時、パレードが始まり、5万にも満たない小さな都市にパレードをみてきた市民でいっぱいになった。法輪功学習者がパレード行列の前の部分にいて、2名唐の時代の服装をした仙女が人々に蓮花をあげ、彼らの後ろは太鼓の行列で、「法輪大法がすばらしい」という音楽の伴奏で、学習者が太鼓を叩き、整然な足並みで前へと行進した。法輪功学習者が通過したとき、人々が歓呼した。

 中国人のイメージを代表する法輪功学習者がBodo市国慶節パレードに参加することが今回が初めてである。

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/5/18/128125.html