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ウェリントンの民衆は中共が法輪功学習者の生体から臓器を摘出する蛮行に抗議(写真)  

 【明慧ネット2006年6月12日】ニュージーランドの法輪功学習者は今月9、10日、首都ウェリントンで二日間の活動を行い、実演により、中共が法輪功学習者の生体から臓器を摘出する蛮行を暴き抗議した。学習者および支持者はウェリントン市中心で抗議パレードを行い、同時に1100万の勇士は脱党の行為を声援した。活動は地元の民衆の注目を浴び、多くの人々は中共の暴行を譴責した。

    ウェリントンJR駅で真相を伝える    市中心でパレードを行う

中共が生体から臓器を摘出する蛮行を実演で暴く       サインをしている

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/12/130268.html