写真報道：「法輪大法は素晴らしい」はサッカー・ワールドカップのエキシビションに現れた　　

　文／フランスの大法弟子

　【明慧ネット2006年6月9日】2006年のサッカー・ワールドカップが開催される6月7日の夜8時、フランスチームと中国チームはフランスの中部都市のサンテチェンヌ（Saint Etienne）のジョフロア・ギシャール（Geoffroy- Guichard）のスタジアムでワールドカップ前の親善試合を行った。フランスの法輪功学習者も球技試合の現場に来て、中国共産党の7年間に亘る法輪功学習者に対する迫害を暴露した。学習者達は中国共産党が法輪功を迫害する真相写真を置いて、横断幕を掲げて、スピーカーを利用して人々に中国共産党が強制労働所や収容所等で法輪功学習者から生体臓器を摘出して売買する暴行を暴露した。法輪功学習者達が作った「法輪大法は素晴らしい」「世界は真善忍を必要としている」の文字が書いてあるカラーの風船はフランス人の好感を受けた。彼らはこれが彼らに好運をもたらすと思っていた。真相を知った人々は次から次へと署名して法輪功を支持しており、中国共産党の暴政に対して抗議した。フランスの第三テレビ局も現場で撮影し、取材を行った。

球技試合場の観衆は「法輪大法は素晴らしい」「世界は真善忍を必要としている」の風船を挙げている
署名して法輪功を支持し、中国共産党の暴政に抗議
フランスの第三テレビ局も現場で撮影し、取材を行った	発正念
法輪功学習者から真相を聞く	球技試合場の観衆と法輪功学習者の記念写真
私には「法輪大法は素晴らしい！」が有る

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2006/6/9/130029.html）